アズビルトレーディング株式会社

セーフティライトカーテン

用途に応じてお選びいただるセーフティライトカーテン

azbilグループの技術専門商社アズビルトレーディングは2011年8月よりイタリアREER社のセーフティライトカーテンの販売を開始しました。REER社のライトカーテンは国際規格IEC61496-1-2タイプ4適合。セーフティレベル:Type4-SIL3-PLe-Cat.4。ラインナップが豊富でEOS4シリーズの他、JANUS-J、ADMIRAL AXなど用途に応じてお選びいただけます。

セーフティライトカーテンEOS4の概要

EOS4は、優れた性能と最新の機能特性を備えたタイプ4のコンパクトなライトカーテンです。

  • 機能特性:最小断面積: 28×30 mm
  • ライトカーテンの端まで検知領域を拡大できます。
  • コネクタ側の死角も最小でマスターとスレーブ等をL字型にライトカーテン(最大40 mmまでの最小検出体に対応するモデル)を使用すれば、コーナーで40mm の最小検出体の検知を維持できます。
  • M12コネクタと最長100mの非シールドケーブルを使用するだけで、接続も取り付けも簡単です。
  • 出力端子の自動モニタリング、外部コンタクタの制御(EDM)およびオート/マニュアルを選択できるリスタート機能等の安全機能が統合されています。
  • あらゆる用途を網羅する広範囲に渡る実績から得た経験に基づき、機械面・電気面の堅牢性に非常に優れています。
  • 動作温度範囲: -10℃~55℃
  • 保護等級:同時にIP65とIP67に対応
  • 非常にコンパクトでありながら、高い防塵防水性能を備えています。
  • 2つまたは3つのライトカーテンをカスケード接続できるマスター/スレーブモデル IP 69Kの防水性に優れた筐体(WTFおよびWTHF)の特注モデルは、食品飲料業界に最適です。
  • ご希望に応じて「ATEX指令」94/9/CE - 防爆ゾーン22 - 防爆ゾーン 2に適合する特注モデルのご用意もあります。
  • EOS4ライトカーテンは、専用のセーフティインターフェースシリーズADSRに接続することも、制御するコンタクタに直接接続することも可能です。あるいはMOSAICや適切な市販のセーフティモジュールまたはセーフティPLCにも接続できます。

セーフティライトカーテンJANUS-Jの概要

  • 最大60mの検出範囲があり長距離開口部への保護やミラーを用いた多面アクセス保護への適用に最適です。
  • 各機能の設定を配線切り替えにより管理できます。専用ソフトウェアによる設定の必要はありません。
  • 100mの非シールドケーブルを使用することができ、設置場所を選びません。
  • Jロングレンジ・モデルは、検出範囲最大60mで、ボディ検知用のエリアアクセス制御には2、3、4 光軸、ハンド検出保護として最小検出体40mmの製品ご用意があります。またロングレンジモデルは反射鏡を使用して周囲の安全を保護する場合に最適です。
  • 頑丈な作りと外部からの干渉(光学的干渉、EMCなど)に非常に優れた耐性があるため、現場で高い信頼性を確保できます。
  • 受光器前面の7セグ表示灯によりエラー状態の瞬時の把握が可能です。
  • 自己診断ソリッドステートPNP 安全出力端子2 個を装備
  • スタート/リスタートをオートリセットとマニュアルリセットの選択が可能です。外部リレー(コンタクタ)のフィードバックモニタリング機能(EDM)が内蔵されています。
  • 床取り付け用筐体(コラム)のご用意もあります。
  • オートリセット、マニュアルリセット切替機能(配線切替)
  • ライトカーテンテスト入力機能
  • 外部リレーモニタ機能(EDM)
  • 不安定入光状態検出機能:入光量が不安定な状態時に前面表示でお知らせします。また、出力信号を取り出すことも可能です。

セーフティライトカーテンADMIRAL AXの概要

  • シンプルな機能で堅牢
  • ボディアクセス制御用のロングレンジタイプは最大検出距離が60m
  • 多種の最小検出体ラインナップをそろえ様々なアプリケーションへ適用
  • 最長100mの非シールドケーブルを使用可能
  • ライトカーテン本体との接続はM12コネクタを採用
  • スタート/リスタートインターロック機能が選択可能
  • 外部装置監視(EDM)機能内蔵

モジュール式統合セーフティコントローラMOSAICの概要

MOSAICは、機械またはプラント防護用のモジュール式セーフティコントローラです。MOSAICは、セーフティライトカーテン、レーザースキャナー、光電スイッチ、機械式スイッチ、マット、緊急停止装置、両手コントローラなどの複数の安全センサーとコマンドを、柔軟性に富んだ1つの装置で一元管理しながら、監視できます。MCTモジュールを使用することで、MOSAICシステムの一部をマスターユニットM1とは離れたリモートキャビネットに設置できます。
MOSAICは従来のリレー式セーフティモジュールを使用した安全防護対策に比べ、以下のようなさまざまなメリットがあります。

  • コンポーネント数が少ないため、コンパクト化が可能で、配線数も削減できます。また、制御盤の迅速な構築が可能です。
  • 単一の簡単なプログラミングソフトウェアを使用して必要な論理構成ができるため、機械設計者による変更修正が容易です。
  • 改ざん不能な安全システムの設定が可能です。

MCMメモリカードを使用すれば、簡単に以前の構成プログラムを新しいMOSAICシステムへインストールできるため、機械のメンテナンスがしやすくなります。

お問い合わせ先

本社 事業企画部

  • TEL:03-5961-2153
お問い合わせフォームへ
このページの先頭へ

アズビルトレーディング株式会社