アズビルの燃焼安全機器
ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ(形:AUR450C)を更新検討されている場合
形:AUR450C | アズビル(株)製工業市場向け連続ダイナミックセルフチェックバーナコントローラの旧機種(形:AUR450C)は、2022年10月をもって販売終了となりました。後継機種は、ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ(形:AUR455)になりますが、既設回路を変更する必要があります。 そこでアズビルトレーディングでは、更新専用ベースユニット(形:AUR455-BU)を販売しております。 |
燃焼安全機器 補助製品 アズビル製ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ更新専用ベースユニット (形:AUR455-BU)
アズビル(株)製ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ旧製品(形:AUR450C)から現行品
(形:AUR455)への更新専用ベースユニット
アズビル製ダイナミックセルフチェックバーナコントローラを旧製品(形:AUR450C)から現行品(形:AUR455)へ更新すると新しい機能が使えます
- メンテナンスやトラブルの対処に役立つ通信機能、イベント出力
- 内部に各種データを記録(各シーケンスのフレーム電圧、着火遅れ時間、燃焼回数、燃焼時間など)
- 警報発生時の約10 秒間の状態を記録するプレイバック機能
- 警報履歴(過去16 件の警報発生シーケンスと内容を記録)
- 燃焼時間25,000 時間でUV センサ交換目安のイベント出力
※ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ(形:AUR450C) は 2022 年 10 月に販売を終了する予定です。
アズビル製ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ更新専用ベースユニット(形:AUR455-BU)の特長
旧製品(形:AUR450C)設置時の周辺回路をそのまま使用でき取付ピッチが同じであるため、容易に置き換えが可能です
※更新専用ベースユニット(形:AUR455-BU)を使用しないで同様の更新をする場合は、外部にリレー回路を増設する必要があります。
カタログ・取扱説明書
- アズビル(株)製ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ更新専用ベースユニット(形:AUR455-BU)カタログ(PDF 1.1MB)
- アズビル(株)製ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ更新専用ベースユニット(形:AUR455-BU)取扱説明書(PDF 2.8MB)
- アズビル(株)製ダイナミックセルフチェックバーナコントローラ更新専用ベースユニット(形:AUR455-BU)注意事項(PDF 1.1MB)
※リンク先:アズビル株式会社運営 「工場・プラント向け製品・サービスサイト」
動画: 更新専用ベースユニット(形:AUR455-BU)を使った旧機種から後継機種の置き換え方法
燃焼安全機器に関するお問い合わせ
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