高解像度サーモグラフィカメラ | 形 FLIR E□□/T5□□/T8□□/T10□□
見えない異常を、見える化する。目的に合わせて選べる高解像度サーモグラフィカメラ(ハンディ)をラインナップ。
設備保全から研究開発まで、豊富な機種で温度異常を高精細に可視化します。
サーモグラフィカメラとは
サーモグラフィカメラ(赤外線サーモグラフィ)は、対象物が放射する赤外線エネルギーを検出し、表面温度の分布を画像として可視化する計測機器です。
アズビルトレーディングが取り扱うFLIR社のサーモグラフィカメラは、非冷却マイクロボロメーター検出器(波長7.5〜14.0μm)を採用しており、電気設備・機械設備の異常診断はもちろん、建築物診断の際に便利な湿度アラーム機能なども標準装備しています。対象物に触れることなく、稼働中の設備を止めずに温度分布を確認できます。
現場の課題を、サーモグラフィカメラが解決
温度異常を非接触で可視化し、設備故障や建物の不具合を早期に発見します。
| よくある課題 | サーモグラフィカメラによる解決 |
|---|---|
| 配電盤・分電盤の異常が外観では分からず、故障してから気づく | 稼働中のまま無停電点検で温度異常を早期発見 |
| 太陽光パネルの不良セルを目視だけでは特定できない | 発熱箇所を特定して不良セルを検査 |
| 研究開発・品質保証で温度変化の動画解析まで必要 | 温度付き動画をSDカードに記録可能(形 FLIR E54以上の機種) |
製品ラインナップ
用途、解像度、撮影スタイル、解析機能の違いから、最適なサーモグラフィカメラを選べます。
| 形名 | 位置づけ | 赤外線解像度 | |
|---|---|---|---|
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FLIR E□□ (FLIR E52/E54/E76/E86/E96) |
軽量・コンパクトタイプ 電気・機械設備の日常点検向けミドルクラス |
240×180 ~ 640×480 |
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FLIR T5□□/T8□□ (FLIR T530/T540/T840/T560/T860/T865) |
高解像度・多角撮影タイプ 180°回転する光学ブロックで様々な角度から撮影したい現場向け |
320×240 ~ 640×480 |
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FLIR T10□□ (FLIR T1010/T1040/T1050sc) |
高精細画質タイプ プロフェッショナル・研究開発向け最高性能クラス |
1024×768 (最大UltraMaxで約310万画素相当) |
特長
高解像度の熱画像と多彩な計測機能で、現場の異常を正確かつ効率的に捉えます。
共通の特長
- ソフトウェア「形 FLIR Thermal Studio」によりピクセル単位の温度情報解析が可能
- タッチスクリーン付き大型ディスプレイを搭載
- オプションレンズ交換時に自動キャリブレーション機能が動作
- 静止画はJPEG(温度データ付き)でSDカードに保存可能
- 可視画像の輪郭情報を熱画像に重ね合わせることで、対象物の位置や設備名称を識別しやすくするMSX機能搭載
形 FLIR E□□の特長
- 小型・軽量(1kg)で携帯性に優れる
- 連続稼働約2.5時間のバッテリーを2個標準装備
- レーザー距離計測機能を搭載(形 FLIR E76/E86/E96)

形 FLIR T5□□/T8□□の特長
- 180°回転可能な光学ブロックであらゆるアングルから撮影可能
- レーザー距離計測・レーザー面積計測を標準搭載
- 連続稼働約4時間のバッテリーを2個標準装備
- Wi-Fi経由でFLIR社提供のクラウドサービスへ直接アップロードし、チーム内共有・整理が容易

形 FLIR T10□□の特長
- 1024×768ピクセルの高解像度で、微細な温度分布まで鮮明に可視化
- 画像処理により最大約310万画素の鮮明な熱画像を生成(UltraMax相当機能)
- 連続オートフォーカスで作業効率が向上、2倍望遠でも正確な温度測定が可能
- 温度分解能(NETD)45 ℃時:<0.025 ℃の高感度クラス
仕様
用途に応じて14機種から選べます。 ※クリックすると仕様表が開きます。
形 FLIR E□□(形 FLIR E52/E54/E76/E86/E96)
| 仕様項目 | FLIR E52 | FLIR E54 | FLIR E76 | FLIR E86 | FLIR E96 |
|---|---|---|---|---|---|
| 熱画像解像度 | 240×180 | 320×240 | 464×348 | 640×480 | |
| 画角 | 24°×18° | 42°×32° 24°×18° 14°×10° DualFOV(14°+24°) DualFOV(42°+24°) |
|||
| 温度分解能(NETD)30℃のとき | <0.05℃ | <0.04℃ | 42°:<0.03℃ 24°:<0.04℃ 14°:<0.05℃ |
||
| オプションレンズ | ー | 80°×63° | |||
| レンズ交換 | ー | 〇 | |||
| 最小焦点距離 | 0.15m | 42°:0.15m 24°:0.15m 14°:1.00m |
|||
| 瞬時視野角(IFOV) | 1.75mrad | 1.31mrad | 42°:2.41mrad 24°:1.31mrad 14°:0.75mrad |
42°:1.66mrad 24°:0.90mrad 14°:0.52mrad |
42°:1.20mrad 24°:0.66mrad 14°:0.38mrad |
| カメラフレームレート | 30Hz | ||||
| フォーカス調整 | マニュアル | マニュアル/オート(レーザー距離計:1ショット・連続)/コントラスト 1ショット | |||
| 精度 ※1 | ±2℃(100℃未満) もしくは 読値の±2%(100℃以上) |
±2℃(100℃未満) もしくは 読値の±2%(100℃以上) |
|||
| 標準計測温度範囲 | -20~+120℃ 0~+550℃ |
-20~+120℃ 0~+650℃ +300~1500℃ |
-20~+120℃ 0~+650℃ (オプション:+300~1000℃) |
-20~+120℃ 0~+650℃ +300~1500℃ |
|
| 画像表示モード | 赤外線画像、デジタルカメラ画像、MSX™(輪郭補間の画像処理)、ピクチャーインピクチャー | ||||
| ウルトラマックス (画像統合処理による画質改善機能) |
ー | サーモグラフィカメラ本体にて画像統合処理/FLIR社解析ソフトウェアThermalStudioProにて画像統合処理 | |||
| 静止画保存(温度情報付きJPEG) | 〇 | ||||
| SDカードへの動画保存(温度情報付きCSQ) | 〇 | ||||
| SDカードへの動画保存(温度情報なしMPEG4) | 〇 | ||||
| タイムラプス(定期的な静止画保存) | ー | ○(10秒~24時間ごとに設定) | |||
| 計測ツール(スポット、ボックス) | スポット(3)、エリア(1)(ボックス範囲内最高最低温度マーカー) | スポット(3)、エリア(3)(ボックス範囲内最高最低温度マーカー) | |||
| 計測ツール(ラインプロファイル) | ー | ||||
| アイソサーム | 設定値上下中間域をカラーマーカーで表示 | ||||
| アラーム | 設定した計測ツールの計測値からビープ音と色アラーム(上限/下限) | ||||
| Windowing対応 ※2 | ー | ||||
| 補正 | 放射率、反射率、相対湿度、大気温度、距離、赤外線窓透過率 | ||||
| GPS | ○ | ||||
| 液晶ディスプレイ | 4インチ タッチスクリーン | ||||
| オートオリエンテーション | カメラの向きに合わせて画像の向きを自動回転 | ||||
| デジタルカメラ(LEDライト) | ○ | ||||
| ビューファインダー | ー | ||||
| ビデオ出力 | デジタルビデオ(USBType-C) | ||||
| リチウムイオンバッテリー稼働時間 | 約2.5時間(@25℃) | ||||
| メモリーカード | SDカード | ||||
| コンパス機能 | ○ | ||||
| レーザーポインター | ○(クラス2) | ||||
| レーザー距離計 | ー | ○ | |||
| 動作保証温度範囲 | -15℃~+50℃ | ||||
| 重量 | 1.0㎏(バッテリー装着時) | ||||
| 三脚取付け | 1/4インチ 三脚穴 | ||||
| 標準同梱品 |
カメラ本体(レンズ装着)、ACアダプタ×2(バッテリー充電用、カメラ用)、バッテリー×2、バッテリー充電スタンド、SDカード、レンズキャップ、ハンドストラップブラケット×2、レンズキャップストラップ USB2.0 A to USB Type-Cケーブル 1.0m、USB Type-C to HDMIアダプタ、USB Type-C to USB Type-Cケーブル(USB2.0標準)1m、キャリングハードケース ネジ、トルクスレンチ、前面保護カバー、前面保護カバー用留め具、ストラップ×3(リスト・バッテリー充電器用・カメラ用)、サポートインフォメーションシール |
||||
※1環境温度 形 FLIR E52/E54/E76/E86/E96:15~35℃、形 FLIR
T530/T540/T840/T560/T860/T865:15~35℃、形 FLIR T1010/T1040/T1050sc:10~35℃
形 FLIR T560/T860/T865:42°レンズの場合、精度は1800~2000℃の範囲で±3% です。
形 FLIR T865:レンジ測定範囲–40~120℃対象物の温度測定範囲5~120℃以外は、温度精度±2℃、±2%
形 FLIR T1040/T1050sc:レンジ測定範囲–40~150℃ 対象物の温度測定範囲5~150℃以外は、温度精度±2℃、±2%
※21024×768画素で30Hzまたは120Hzの撮影が可能です。さらにWindowing(撮影範囲限定)機能を使用することで、観測エリア画面の一部に絞り、120Hzまたは240Hzの高速温度計測を実現できます。
高速な温度変化や瞬間的な発熱現象の解析に適した機能です。ただし温度精度は読取値に対して±2.5℃または2.5%となります。
・30Hz:1024×768(フル画像高さ)
・30Hzの場合:120Hzウィンドウ生成1024×192(フル画像高さの¼)、範囲:–40~+150℃
・120Hz:1024×768(フル画像高さ)
・120 Hz の場合(HSIボックス使用時):240Hzウィンドウ生成1024×384(フル画像高さの½)、範囲:0~+650°Cおよび+300~+2000°C
※HSI:ハイスピードインターフェース
形 FLIR T5□□/T8□□(形 FLIR T530/T540/T840/T560/T860/T865)
| 仕様項目 | FLIR T530 | FLIR T540 | FLIR T840 | FLIR T560 | FLIR T860 | FLIR T865 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 熱画像解像度 | 320×240 | 464×348 | 640×480 | |||
| 画角 | 42°×32° 24°×18° 14°×10° DualFOV(14°+24°) DualFOV(42°+24°) |
|||||
| 温度分解能(NETD)30℃のとき | 42°:<0.03℃ 24°:<0.04℃ 14°:<0.05℃ |
|||||
| オプションレンズ | 6°×4.5° 80°×63° Macrolens2.0x |
|||||
| レンズ交換 | 〇 | |||||
| 最小焦点距離 | 42°:0.15m 24°:0.15m 14°:1.00m |
|||||
| 瞬時視野角(IFOV) | 42°:2.42mrad 24°:1.31mrad 14°:0.75mrad |
42°:1.66mrad 24°:0.90mrad 14°:0.52mrad |
42°:1.20mrad 24°:0.66mrad 14°:0.38mrad |
|||
| カメラフレームレート | 30Hz | |||||
| フォーカス調整 | マニュアル/オート(コントラスト 1ショット) | |||||
| 精度 ※1 | ±2℃(100℃未満) もしくは 読値の±2%(100℃以上) |
±1℃(100℃未満) もしくは 読値の±1%(100℃以上) |
||||
| 標準計測温度範囲 | -20~+120℃ 0~+650℃ (オプション:+300~1200℃) |
-20~+120℃ 0~+650℃ +300~1500℃ |
-20~+120℃ 0~+650℃ +300~2000℃ |
|||
| 画像表示モード | 赤外線画像、デジタルカメラ画像、MSX™(輪郭補間の画像処理)、ピクチャーインピクチャー | |||||
| ウルトラマックス (画像統合処理による画質改善機能) |
サーモグラフィカメラ本体にて画像統合処理/FLIR社解析ソフトウェア Thermal Studio Proにて画像統合処理 | |||||
| 静止画保存(温度情報付きJPEG) | 〇 | |||||
| SDカードへの動画保存(温度情報付きCSQ) | 〇 | |||||
| SDカードへの動画保存(温度情報なしMPEG4) | 〇 | |||||
| タイムラプス(定期的な静止画保存) | ○(10秒~24時間ごとに設定) | |||||
| 計測ツール(スポット、ボックス) | スポット(3)、エリア(3)(ボックス範囲内最高最低温度マーカー) | スポット(10)、エリア(5) (ボックス範囲内最高最低温度マーカー) |
||||
| 計測ツール(ラインプロファイル) | ー | |||||
| アイソサーム | 設定値上下中間域をカラーマーカーで表示 | |||||
| アラーム | 設定した計測ツールの計測値からビープ音と色アラーム(上限/下限) | |||||
| Windowing対応 ※2 | ー | |||||
| 補正 | 放射率、反射率、相対湿度、大気温度、距離、赤外線窓透過率 | |||||
| GPS | ○ | |||||
| 液晶ディスプレイ | 4インチ タッチスクリーン | |||||
| オートオリエンテーション | カメラの向きに合わせて画像の向きを自動回転 | |||||
| デジタルカメラ(LEDライト) | ○ | |||||
| ビューファインダー | ー | ○ | ー | ○ | ||
| ビデオ出力 | デジタルビデオ(USB Type-C) | |||||
| リチウムイオンバッテリー稼働時間 | 約4.0時間(@25℃) | |||||
| メモリーカード | SDカード | |||||
| コンパス機能 | ○ | |||||
| レーザーポインター | ○(クラス2) | |||||
| レーザー距離計 | ○ | |||||
| 動作保証温度範囲 | -15℃~+50℃ | |||||
| 重量 | 1.4㎏(バッテリー装着時) | |||||
| 三脚取付け | 1/4インチ 三脚穴 | |||||
| 標準同梱品 |
カメラ本体(レンズ装着)、ACアダプタ×2(バッテリー充電用、カメラ用)/バッテリー×2、バッテリー充電スタンド、SDカード、レンズキャップ、レンズキャップストラップ、ネックストラップ USB2.0 A to USB Type-Cケーブル 1.0m、USB Type-C to HDMIPDアダプタ、USB Type-C to USB Type-Cケーブル(USB2.0標準)1.0m、キャリングケース FLIR Thermal Studio Pro(3ヵ月試用版)ラインセンスカード、サポートインフォメーションシール |
|||||
※1環境温度 形 FLIR E52/E54/E76/E86/E96:15~35℃、形 FLIR
T530/T540/T840/T560/T860/T865:15~35℃、形 FLIR T1010/T1040/T1050sc:10~35℃
形 FLIR T560/T860/T865:42°レンズの場合、精度は1800~2000℃の範囲で±3% です。
形 FLIR T865:レンジ測定範囲–40~120℃対象物の温度測定範囲5~120℃以外は、温度精度±2℃、±2%
形 FLIR T1040/T1050sc:レンジ測定範囲–40~150℃ 対象物の温度測定範囲5~150℃以外は、温度精度±2℃、±2%
※21024×768画素で30Hzまたは120Hzの撮影が可能です。さらにWindowing(撮影範囲限定)機能を使用することで、観測エリア画面の一部に絞り、120Hzまたは240Hzの高速温度計測を実現できます。
高速な温度変化や瞬間的な発熱現象の解析に適した機能です。ただし温度精度は読取値に対して±2.5℃または2.5%となります。
・30Hz:1024×768(フル画像高さ)
・30Hzの場合:120Hzウィンドウ生成1024×192(フル画像高さの¼)、範囲:–40~+150℃
・120Hz:1024×768(フル画像高さ)
・120 Hz の場合(HSIボックス使用時):240Hzウィンドウ生成1024×384(フル画像高さの½)、範囲:0~+650°Cおよび+300~+2000°C
※HSI:ハイスピードインターフェース
形 FLIR T10□□(形 FLIR T1010/T1040/T1050sc)
| 仕様項目 | FLIR T1010 | FLIR T1040 | FLIR T1050sc |
|---|---|---|---|
| 熱画像解像度 | 1024×768 | ||
| 画角 | 45°×34° 28°×21° 12°×9° |
||
| 温度分解能(NETD)30℃のとき | 45°:<0.025℃ 28°:<0.025℃ 12°:<0.025℃ |
||
| オプションレンズ | 7°×5.3° Close-up lens 3×(51µm) |
||
| レンズ交換 | ○ | ||
| 最小焦点距離 | 45°:0.20m 28°:0.04m 12°:1.30m |
||
| 瞬時視野角(IFOV) | 45°:0.80mrad 28°:0.47mrad 12°:0.20mrad |
||
| カメラフレームレート | 30Hz | ||
| フォーカス調整 | マニュアル/オート | ||
| 精度 ※1 | ±2℃(100℃未満) もしくは 読値の±2%(100℃以上) |
±1℃(100℃未満) もしくは 読値の±1%(100℃以上) |
|
| 標準計測温度範囲 | -40~+150℃ 0~+650℃ |
-40~+150℃ 0~+650℃ +300~2000℃ |
|
| 画像表示モード | 赤外線画像、デジタルカメラ画像、 MSX™(輪郭補間の画像処理) |
赤外線画像、デジタルカメラ画像、MSX™(輪郭補間の画像処理)、ピクチャーインピクチャー | |
| ウルトラマックス (画像統合処理による画質改善機能) |
サーモグラフィカメラ本体にて撮影後FLIR社解析ソフトウェアThermal Studio Proにて画像統合処理 | ||
| 静止画保存(温度情報付きJPEG) | ○ | ||
| SDカードへの動画保存(温度情報付きCSQ) | ー | ○ | |
| SDカードへの動画保存(温度情報なしMPEG4) | ○ | ||
| タイムラプス(定期的な静止画保存) | ー | ○(15秒~24時間毎に設定) | |
| 計測ツール(スポット、ボックス) | スポット(1)、エリア(1) (ボックス範囲内最高低温度マーカー) |
スポット(10)、エリア(5)(ボックス、サークル、範囲内最高最低温度マーカー) | |
| 計測ツール(ラインプロファイル) | ー | ○ | |
| アイソサーム | ー | 設定値上下中間域をカラーマーカーで表示 | |
| アラーム | ー | 設定した計測ツールの計測値からビープ音と色アラーム(上限/下限) | |
| Windowing対応 ※2 | - | ○ | |
| 補正 | 放射率、反射率、相対湿度、大気温度、距離、赤外線窓透過率 | ||
| GPS | ー | ○ | |
| 液晶ディスプレイ | 4.3インチ タッチスクリーン | ||
| オートオリエンテーション | カメラの向きに合わせて画像の向きを自動回転 | ||
| デジタルカメラ(LEDライト) | ○ | ||
| ビューファインダー | ー | ○ | |
| ビデオ出力 | デジタルビデオ(HDMI C type) | ||
| リチウムイオンバッテリー稼働時間 | 約2.5時間(@25℃) | ||
| メモリーカード | SDカード | ||
| コンパス機能 | - | ○ | |
| レーザーポインター | ○(クラス2) | ||
| レーザー距離計 | - | ||
| 動作保証温度範囲 | -15℃~+50℃ | ||
| 重量 | 1.9kg | ||
| 三脚取付け | 1/4インチ 三脚穴 | ||
| 標準同梱品 | カメラ本体(レンズ装着)、ACアダプタ×2(バッテリー充電用、カメラ用)、バッテリー×2、バッテリー充電スタンド、HDMI type C-HDMI type A 1.5mケーブル、USB2.0 A to USB Micro-Bケーブル 1.0m、キャリングハードケース、レンズキャップ、SDカード、ネックストラップ、Thermal Studio Pro(3ヵ月試用版)ラインセンスカード、サポートインフォメーションシール | カメラ本体(レンズ装着)、ACアダプタ×2(バッテリー充電用、カメラ用)、バッテリー×2、バッテリー充電スタンド、HDMI type C -HDMI type A 1.5mケーブル、USB2.0 A to USB Micro-Bケーブル 1.0m、キャリングハードケース、レンズキャップ、SDカード、ネックストラップ、Bluetoothヘッドセット、Thermal Studio Pro(3ヵ月試用版)ラインセンスカード、サポートインフォメーションシール | カメラ本体(レンズ装着)、ACアダプタ×2(バッテリー充電用、カメラ用)、バッテリー×2、バッテリー充電スタンド、HDMI type C -HDMI type A 1.5mケーブル、USB2.0 A to
USB Micro-Bケーブル 1.0m、キャリングハードケース、レンズキャップ、SDカード、ネックストラップ、Bluetoothヘッドセット、Thermal Studio
Pro(1年間試用版)ラインセンスカード、サポートインフォメーションシール、 FLIR T10xx SCキット(ハイスピードインターフェース/USBケーブル(USB3)3m/デジタルI/Oコネクタ /FLIR Research IRM axライセンスカード/印刷物マニュアル) |
※1環境温度 形 FLIR E52/E54/E76/E86/E96:15~35℃、形 FLIR
T530/T540/T840/T560/T860/T865:15~35℃、形 FLIR T1010/T1040/T1050sc:10~35℃
形 FLIR T560/T860/T865:42°レンズの場合、精度は1800~2000℃の範囲で±3% です。
形 FLIR T865:レンジ測定範囲–40~120℃対象物の温度測定範囲5~120℃以外は、温度精度±2℃、±2%
形 FLIR T1040/T1050sc:レンジ測定範囲–40~150℃ 対象物の温度測定範囲5~150℃以外は、温度精度±2℃、±2%
※21024×768画素で30Hzまたは120Hzの撮影が可能です。さらにWindowing(撮影範囲限定)機能を使用することで、観測エリア画面の一部に絞り、120Hzまたは240Hzの高速温度計測を実現できます。
高速な温度変化や瞬間的な発熱現象の解析に適した機能です。ただし温度精度は読取値に対して±2.5℃または2.5%となります。
・30Hz:1024×768(フル画像高さ)
・30Hzの場合:120Hzウィンドウ生成1024×192(フル画像高さの¼)、範囲:–40~+150℃
・120Hz:1024×768(フル画像高さ)
・120 Hz の場合(HSIボックス使用時):240Hzウィンドウ生成1024×384(フル画像高さの½)、範囲:0~+650°Cおよび+300~+2000°C
※HSI:ハイスピードインターフェース
活用シーン
設備保全や建築診断、研究開発で異常を早期発見し、点検と解析を効率化します。
- 電気設備メンテナンス:配電盤・分電盤・IHヒーターなどの電気機器の異常チェック(無停電点検)
- 設備の予兆保全:各種機械、自動車、船舶、電車などの異常チェック
- 食品・物流管理:食品の保管・流通における保存温度チェック
- 太陽光発電:太陽光パネルの発熱箇所特定による不良セル検査
- 研究開発・品質保証:温度変化の高度な動画解析(形 FLIR T1050sc)
よくある質問(FAQ)
質問をクリックすると回答が開きます。
サーモグラフィカメラは何ができますか?
サーモグラフィカメラは、物体の表面温度を非接触で可視化する装置です。設備の異常発熱や電気設備の不具合、モーターの劣化、断熱不良などを早期に発見し、設備保全や品質管理の効率化に役立ちます。
サーモグラフィカメラはどの機種を選べばよいですか?
携帯性・日常点検重視なら形 FLIR E□□、多角的な撮影やクラウド共有を重視するなら形 FLIR T5□□/T8□□、最高解像度や研究開発用途が必要なら形 FLIR T10□□が目安です。
レーザー距離計測とは何のための機能ですか?
特定温度部分までの距離を計測することで、対象エリアの面積確認を容易にする機能です。
バッテリーはどのくらい持ちますか?
形 FLIR E□□と形 FLIR T10□□は約2.5時間、形 FLIR T5□□/T8□□は約4時間(いずれも25℃・通常使用時、バッテリー2個標準装備)です。
海外拠点への持ち出しはできますか?
本製品は外国為替及び外国貿易法の規定によりリスト規制品に該当するため、輸出または国外への持ち出しには日本国政府の許可が必要です。
製品保証はどのくらいですか?
標準保証期間は1年です。購入から30日以内に製品登録を行うことで、製品保証が2年、検出素子保証が10年に延長されます。
サーモグラフィカメラを使用したシステムの構築は可能ですか?
固定型カメラと画像処理機を使用したシステムをご用意しております。
詳しくはこちらをご参照ください。
参考:熱画像比較
熱画像 同一撮影距離にて同一対象を撮影した画像
| 320×240 | 464×348 | 640×480 | 1024×768 |
|---|---|---|---|
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熱画像 上記画像内ヒーター+クリップを同等サイズに拡大した画像
| 320×240 | 464×348 | 640×480 | 1024×768 |
|---|---|---|---|
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資料ダウンロード
仕様、機能、レンズ、付属ソフトを製品カタログで詳しく確認できます。
製品カタログ
事例集
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セレクションガイド
※赤外線サーモグラフィカメラ・音響カメラは、Teledyne FLIR LLC(アメリカ)の製品です。
※FLIRは、Teledyne FLIR LLCまたはその関連会社の日本または他の国における商標です。
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